自己破産記事一覧

自己破産とは、支払いをすることなく借金がゼロになる債務整理の方法です。借金を返す必要がなくなるので新しく人生の再スタートを切ることができます。多重債務に陥り、借金の返済に苦しんでいる人にとって、一切の返済をしなくてもよいということはとても大きなメリットです。しかし、メリットが大きい分、他の債務整理の...

自己破産にはデメリットもありますが、借金が全て帳消しになるというのは大きなメリットです。お金を貸した業者側から見ると、貸したお金が返ってこないのは損失ですよね。ですから、自己破産は誰でもができるというわけではありません。例えば、払う能力があるのに「払いたくないから」なんていう身勝手な理由では破産は認...

ここでは自己破産手続きの大まかな流れについてみていきたいと思います。自己破産は裁判所を使う手続きです。ですから、まず最初に地方裁判所に自己破産の申立をします。提出先は、債務者、つまり自己破産しようとしている申立人本人の住所地を管轄する地方裁判所です。ここでいう「住所地を管轄する」というのは、住民票上...

自己破産手続きの流れを簡単におさらいしてみましょう。1.破産手続開始申立↓2.破産手続開始決定↓3.免責許可の申立↓4.免責許可の決定裁判所に破産手続開始申立書を提出することから始まり、免責許可の決定で借金の支払い義務から解放されます。破産手続開始が決定すると破産手続を行っていくのですが、破産の手続...

自己破産にはとてもネガティブなイメージを持っている人が多いと思います。家にある家具や電化製品などの家財道具は全部取られて身ぐるみ剥がれてしまう。。。とか、選挙権がなくなるとか、表も歩けないとか。。。^_^;実際には生活に必要な家財道具はそのまま自分のものとして自由に使うことができますし、選挙権がなく...

破産手続開始申立から破産手続開始の決定が裁判所からなされると、破産手続開始を申し立てた申立人は破産者となります。でも、破産手続の開始が決定されただけでは借金は帳消しにはなりません。借金の返済義務がなくなるには裁判所から免責許可の決定がを得なければなりません。また、こちらの記事に書いたように、破産者に...

自己破産の最大のメリットは借金が帳消しになることですよね。裁判所に破産手続開始申立をして破産手続開始が決定すると申立人は破産者となるのですが、それだけでは借金の支払い義務はなくなりません。借金の支払いを免除されるためには免責が確定する必要があります。( 自己破産手続きの流れ 参照)でも、免責を受けて...

自己破産をするためには裁判所に破産手続開始の申立をしないといけません。申立をする裁判所は自分が住んでいる住所地を管轄している地方裁判所になります。自己破産手続きの流れの記事にも書きましたが、住民票を置いている住所と実際に住んでいるところが違う場合は実際に住んでいる場所を管轄している裁判所に申し立てる...

機種変更や乗り換えでスマホ本体を購入するとき、ほとんどの方が分割払いを利用していると思います。携帯電話会社の月々のサポートもありますしね。でも、「債務整理をすると携帯電話やスマートフォンの分割購入はできなくなる」と書いてあるホームページをたくさん見かけます。最近の携帯電話の本体価格って高いですよね。...

自己破産をすると一生普通の生活は送れない。。。みたいなイメージを持っている人も多いみたいですね。でも、実際には全然そんなことはなくて、私も自己破産を経験していますが、普段の生活に困るようなことは全くありません。自己破産について、色々とネガティブな噂がありますが、「海外旅行ができない」というのもそんな...

自己破産をすると「銀行口座が凍結される」と聞いたことはありませんか?私も自己破産をしているのですが、銀行口座が凍結された覚えがないんですよね。。。(^_^;f凍結されたことに気付いていないだけなのか、凍結されない場合もあるのかどうか?そもそも「凍結」ってどういう状態なのか、凍結されるとどういった不都...

「自己破産をしたら何もかも失ってしまう」と思っていませんか?自己破産は法的に借金をチャラにする手続きなので、もちろん持ち家や大金を持ったまま自己破産することはできません。財産がある場合は換金して債権者に分配され、たとえ一部でも返済しなければいけません。でも、破産をする人もこれから生活をしていかないと...

自己破産には管財事件と同時廃止の2つの手続きがあります。管財事件と同時廃止の違いを一言で説明すると、資産がある場合は破産管財人が選出されて管財事件になり、資産がない場合は同時廃止ということになります。ちなみに私はお金も資産も何もなかったので同時廃止でした(^_^;f管財事件と同時廃止についてはこちら...

自己破産には同時廃止と管財事件があります。同時廃止と管財事件の違いをざっくりいうと、資産がない場合は同時廃止、資産がある人が自己破産をするときには管財事件ということになります。「資産」ってほどじゃないけれど、「数年掛けている生命保険がある」とか、「古いけど車がある」などという場合など、同時廃止になる...